2013年11月
DATE
- 2013.11.18(月)
- 新婚旅行5日目③:ベネチアの夜
- 2013.11.16(土)
- 新婚旅行5日目②:雨のフィレンツェ②
- 2013.11.15(金)
- 新婚旅行5日目①:雨のフィレンツェ
- 2013.11.15(金)
- 新婚旅行4日目⑦:ローマからフィレンツェへ
- 2013.11.13(水)
- 新婚旅行4日目⑥:サンピエトロ大聖堂(ヴァチカン)
- 2013.11.12(火)
- 新婚旅行4日目⑤:サンピエトロ広場(ヴァチカン)
- 2013.11.08(金)
- *おくるみ完成*
- 2013.11.07(木)
- 新婚旅行4日目④:ローマの車窓から
- 2013.11.06(水)
- 新婚旅行4日目③:フォロ・ロマーノとランチ
新婚旅行5日目③:ベネチアの夜
2013.11.18 Mon
フィレンツェから約250キロ、バスに揺られベネチアへ到着!
ちょっと乗せすぎじゃないか・・・

この先船に乗って移動しますが、船に乗るときにポーターさんがスーツケースを落とすこともなくはないそうで・・心配。。
補償はしてくれてもここの水、すごく汚くて臭いがとれなくなるそうな。
ヒルトンに宿泊

宿はヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスです。
このホテルは本島にはありません。
対岸のジューデッカ島にあります。
本来は本島の宿という契約だったので、のちに一人5000円返ってきました。
見本市で本島の宿がとれなかったとのこと。
超ラッキーです。
バスルーム(右端がシャワーブース)

お部屋

開かずの間

夕方にチェックインをしてゆっくり寛ぎます。
そして19時に本島へ。
ヒルトンホテル前から本島へ行く無料の水上バスがあるので、それに乗って行きます。
サンマルコ広場近くの水上バス乗り場で降りたあと、日本人の現地ガイドさんと合流。
きっとこの人が明日の観光も案内してくれるのね、と思ったものの、サンマルコ広場まで案内してくれただけでそれ以降お会いすることはなかった・・・謎。
『ツーリスト』のロケ地:ホテルダニエリ

たしかサンマルコ広場で解散して、あとはみんな好きなところに行って好きな時間にホテルに戻って、という感じでした。
とりあえずリアルト橋へ向かいました。
『PER RIALTO』と書かれた黄色い看板の矢印とおりに進みます。
リアルト橋からの眺め

リアルト橋

夜ごはんはリアルト橋近くの観光客向けのレストランにしました。
もっとちゃんと調べておけばよかったのだけど、語学に自信もないしまぁいっかということで。
リアルト橋付近は客の勧誘がすごかったけど、何枚もすすんで写真を撮ったりしてくれてそういうサービスはよかったです。
トイレもきれいでもちろん使い放題でした。

前菜盛り合わせ

ペスカトーレ

イカスミのパスタ

とびきり美味しいってわけではなかったかもしれないけど、新鮮な魚介が使われているので悪くはないです。
運河沿いでロマンチックだし。
近隣のレストランも全部同じメニューだったと思います(値段が微妙に違った)

いっぱい飲んで60ユーロいかないくらい。
会計時にはチップをかなり催促してきます笑
添乗員さんにもガイドさんにもよく説明されてたのでわかりきってるんだけど笑
リアルト橋からの夜景

夜景別設定で(あんまり変わらない?)

サンマルコ広場へ戻ります

そんなににぎやかってほどではないです

光るおもちゃ?を飛ばして遊ぶ大人が多数

22時ころのバスでホテルへ戻って、わたしはゆっくりお風呂。
夫はホテル近辺をぷらぷら散策してお部屋へ戻ってきました。
そして日本から持ってきていたカップラーメンを初めて。
実は私カップラーメンて完食したことないんです。
っていうと「お嬢」とか言われるんですがもちろんそんなわけではないです。
母の教育方針でカップラーメンだけは禁止だったんですよね。
(でも袋のチャルメラはOKというアバウトさだったんですが・・・)
その教えを守り、宅飲みなんかでみんなカップラをすすってる中、わたしは一口二口もらう程度(守ってないじゃん)で。
そんな私が生まれて初めてカップラを一人でたいらげましたよ!
それがベネチアのヒルトンだというね!
あ、ちなみに一応チャルメラにしておきました笑
だからって今でも家にカップラはありませんよ~
ちょっと乗せすぎじゃないか・・・

この先船に乗って移動しますが、船に乗るときにポーターさんがスーツケースを落とすこともなくはないそうで・・心配。。
補償はしてくれてもここの水、すごく汚くて臭いがとれなくなるそうな。
ヒルトンに宿泊

宿はヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスです。
このホテルは本島にはありません。
対岸のジューデッカ島にあります。
本来は本島の宿という契約だったので、のちに一人5000円返ってきました。
見本市で本島の宿がとれなかったとのこと。
超ラッキーです。
バスルーム(右端がシャワーブース)

お部屋

開かずの間

夕方にチェックインをしてゆっくり寛ぎます。
そして19時に本島へ。
ヒルトンホテル前から本島へ行く無料の水上バスがあるので、それに乗って行きます。
サンマルコ広場近くの水上バス乗り場で降りたあと、日本人の現地ガイドさんと合流。
きっとこの人が明日の観光も案内してくれるのね、と思ったものの、サンマルコ広場まで案内してくれただけでそれ以降お会いすることはなかった・・・謎。
『ツーリスト』のロケ地:ホテルダニエリ

たしかサンマルコ広場で解散して、あとはみんな好きなところに行って好きな時間にホテルに戻って、という感じでした。
とりあえずリアルト橋へ向かいました。
『PER RIALTO』と書かれた黄色い看板の矢印とおりに進みます。
リアルト橋からの眺め

リアルト橋

夜ごはんはリアルト橋近くの観光客向けのレストランにしました。
もっとちゃんと調べておけばよかったのだけど、語学に自信もないしまぁいっかということで。
リアルト橋付近は客の勧誘がすごかったけど、何枚もすすんで写真を撮ったりしてくれてそういうサービスはよかったです。
トイレもきれいでもちろん使い放題でした。

前菜盛り合わせ

ペスカトーレ

イカスミのパスタ

とびきり美味しいってわけではなかったかもしれないけど、新鮮な魚介が使われているので悪くはないです。
運河沿いでロマンチックだし。
近隣のレストランも全部同じメニューだったと思います(値段が微妙に違った)

いっぱい飲んで60ユーロいかないくらい。
会計時にはチップをかなり催促してきます笑
添乗員さんにもガイドさんにもよく説明されてたのでわかりきってるんだけど笑
リアルト橋からの夜景

夜景別設定で(あんまり変わらない?)

サンマルコ広場へ戻ります

そんなににぎやかってほどではないです

光るおもちゃ?を飛ばして遊ぶ大人が多数

22時ころのバスでホテルへ戻って、わたしはゆっくりお風呂。
夫はホテル近辺をぷらぷら散策してお部屋へ戻ってきました。
そして日本から持ってきていたカップラーメンを初めて。
実は私カップラーメンて完食したことないんです。
っていうと「お嬢」とか言われるんですがもちろんそんなわけではないです。
母の教育方針でカップラーメンだけは禁止だったんですよね。
(でも袋のチャルメラはOKというアバウトさだったんですが・・・)
その教えを守り、宅飲みなんかでみんなカップラをすすってる中、わたしは一口二口もらう程度(守ってないじゃん)で。
そんな私が生まれて初めてカップラを一人でたいらげましたよ!
それがベネチアのヒルトンだというね!
あ、ちなみに一応チャルメラにしておきました笑
だからって今でも家にカップラはありませんよ~
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カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6
新婚旅行5日目②:雨のフィレンツェ②
2013.11.16 Sat
乙女心をくすぐるショーウィンドウばかり

自由時間のフィレンツェ散策。
ウィンドウショッピングで済ませたり、コスメやブランド店に入ったり…
KIKOだ!!

わかる人にはわかるKIKO。
KIKOレポは別ブログにて…(年内には書いときたい)
おいしそうなジェラテリア



チーズ、いちご、ヨーグルト、キウイだったかなーたしか。
めっちゃおいしい!
日本で食べるジェラートはさっぱりしすぎててシャーベットっぽかったりハズレのお店もあるけど、やっぱイタリアってドルチェも美味!
ちなみに、イタリアでもほんとの本気のジェラテリアは一種類ごとに銀色の蓋をしてあり、中は見えないようになってるみたい。
いつかそんな本気のジェラート食べてみたいなぁ
フードもおいしそー

この広場にもメリーゴーランド

ドゥオーモの近くの広場に集合してランチに移動☆

ミネストローネ(また・・・でも昨日のより美味)

トスカーナ風ステーキ

ドルチェ

ランチの後は、みんなで革製品のお店へ入店

夫の名刺入れを購入しました。
イニシャル入り。
これから夫のことはブログ上でK.Sと表そうか・・・(たまに)
サンタ・クローチェ教会近くのお店でした

フィレンツェ観光はこれであっという間に終了!
次はベネチアへ向かいます☆

自由時間のフィレンツェ散策。
ウィンドウショッピングで済ませたり、コスメやブランド店に入ったり…
KIKOだ!!

わかる人にはわかるKIKO。
KIKOレポは別ブログにて…(年内には書いときたい)
おいしそうなジェラテリア



チーズ、いちご、ヨーグルト、キウイだったかなーたしか。
めっちゃおいしい!
日本で食べるジェラートはさっぱりしすぎててシャーベットっぽかったりハズレのお店もあるけど、やっぱイタリアってドルチェも美味!
ちなみに、イタリアでもほんとの本気のジェラテリアは一種類ごとに銀色の蓋をしてあり、中は見えないようになってるみたい。
いつかそんな本気のジェラート食べてみたいなぁ
フードもおいしそー

この広場にもメリーゴーランド

ドゥオーモの近くの広場に集合してランチに移動☆

ミネストローネ(また・・・でも昨日のより美味)

トスカーナ風ステーキ

ドルチェ

ランチの後は、みんなで革製品のお店へ入店

夫の名刺入れを購入しました。
イニシャル入り。
これから夫のことはブログ上でK.Sと表そうか・・・(たまに)
サンタ・クローチェ教会近くのお店でした

フィレンツェ観光はこれであっという間に終了!
次はベネチアへ向かいます☆
カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6
新婚旅行5日目①:雨のフィレンツェ
2013.11.15 Fri
5月30日木曜日
この日の日程:フィレンツェ市内観光(ドゥオモ、シニョーリア広場、ウフィツィ美術館)→ベネチアへ
入場観光は写真撮影禁止のウフィツィ美術館だけ。
記事としては2つくらいで終わりそうな30日の記憶を遡って行きたいと思いま~す。
地味だったホテルを出発(8:00)

バスでフィレンツェの中心地へ近づきます。
しかしなんともどんよりな空模様・・・(左手はアルノ川)

歩いてるうちに雨が降ってきました。
傘やレインコートを売る商人たちがわやわやしたり。
天気が良ければ写真を撮ったりしながら歩いて・・・となりそうだけど、そうでもないのでさくっとウフィツィ美術館に到着する一行。
ウフィツィ美術館を案内してくれるガイドさんを待ちま~す

現地ガイドさんは日本人の男性で、超生真面目な印象のお方でした。
すごく哲学的で無機質な感じのお話の仕方なんですが、作品やイタリアに対する情熱がひしひしと伝わるようでした。
『ヴィーナスの誕生』『春』『受胎告知』など名前だけでも画が思い浮かぶような絵画から、名前はわからなかったけど知ってる絵画まで、あらゆる名画の迫力にやられました。
ウフィツィすごいです。。
ヴェッキオ橋をウフィツィ美術館から臨む

ここだけ写真撮影可能です。
ヴェッキオ橋を見学する時間はありませんでしたが、職人の手掛けた美しい金細工のお店が連なるそう。
購入はせずとも目の保養になることは間違いない・・・
どうでもいいことだけど、美術館内のトイレでのお話。
広いスペースに個室がたくさんありまして、まぁ普通に入って普通に出たんですが、めちゃくちゃびっくり・・
なにかというと、個室のドアを開けたら目の前に親父さんって感じの男性が・・・!
この体験はウフィツィが初めてだったから驚いたけど、イタリアでもフランスでも男性の清掃員が女性トイレも掃除するのは珍しいことじゃないんですね・・・
日本じゃありえない!!
しかしながらガイド付きで名画鑑賞なんてイタリアに来たって感じがますます上昇。
説明が早すぎて脳内おいてけぼり状態を何度食らったかわかりませんが笑
(呑み込みの早い旦那はすべて理解できたと言ってた。くぅっ)
ウフィツィ美術館そばのヴェッキオ宮殿

てっぺんがかけた写真しかなかった・・・^^;
だって雨で傘さしながらレンズが濡れないように撮るのに必死。
この宮殿は14世紀に建てられたもので、今は市庁舎なんだそうです。
ファサードとジョットの鐘楼(右端)

ドゥオーモ

帰国して写真を見返したらドゥオーモを正面から撮った写真がなかった。。。
夫は夫で自分のコンデジ(貰い物で普段持ち歩きすらしない)を持ってきてたんですが。
前日で容量がなくなってしまい、わたしのコンデジを貸すことに。
しかしねぇ、設定はこれがベストだから変にいじらないでねっていっても何度も変な設定になってて・・・
ひどいのはサムネイルみたいにちっこくて超粗い画質だったり絵画チックだったり。
(↑おそらく無意識にダイヤルを回してた)
貴重な場所でのツーショットが粗い結果になってたりして、旅行中ちょっとイラっとしてしました笑
でも同じ土地で見てるものも基本同じでも写してる風景が違ったりして、そういうのはおもしろいなと。
だけどやっぱり夫も正面ドゥオーモは撮ってなかった・・・
まぁどうせドゥオーモに上ってもいないしいいか・・・
また『冷静と情熱のあいだ』でも観なおそう。
夫撮影

サン・ジョバンニ洗礼堂の天国の門・・キンピカ☆

一通り外観観光をしたあと、1時間弱自由時間があるとのこと。
現地ガイドさんが希望者にジョットの鐘楼内を案内してくれるとのことでしたが、自由時間が半端になりそうだったので私たちは参加しませんでした。
参加しても見晴らし台に上がれる感じではなさそうだったし・・・この天気だし。
てわけで単独で周辺をぷらぷらすることに。
この日の日程:フィレンツェ市内観光(ドゥオモ、シニョーリア広場、ウフィツィ美術館)→ベネチアへ
入場観光は写真撮影禁止のウフィツィ美術館だけ。
記事としては2つくらいで終わりそうな30日の記憶を遡って行きたいと思いま~す。
地味だったホテルを出発(8:00)

バスでフィレンツェの中心地へ近づきます。
しかしなんともどんよりな空模様・・・(左手はアルノ川)

歩いてるうちに雨が降ってきました。
傘やレインコートを売る商人たちがわやわやしたり。
天気が良ければ写真を撮ったりしながら歩いて・・・となりそうだけど、そうでもないのでさくっとウフィツィ美術館に到着する一行。
ウフィツィ美術館を案内してくれるガイドさんを待ちま~す

現地ガイドさんは日本人の男性で、超生真面目な印象のお方でした。
すごく哲学的で無機質な感じのお話の仕方なんですが、作品やイタリアに対する情熱がひしひしと伝わるようでした。
『ヴィーナスの誕生』『春』『受胎告知』など名前だけでも画が思い浮かぶような絵画から、名前はわからなかったけど知ってる絵画まで、あらゆる名画の迫力にやられました。
ウフィツィすごいです。。
ヴェッキオ橋をウフィツィ美術館から臨む

ここだけ写真撮影可能です。
ヴェッキオ橋を見学する時間はありませんでしたが、職人の手掛けた美しい金細工のお店が連なるそう。
購入はせずとも目の保養になることは間違いない・・・
どうでもいいことだけど、美術館内のトイレでのお話。
広いスペースに個室がたくさんありまして、まぁ普通に入って普通に出たんですが、めちゃくちゃびっくり・・
なにかというと、個室のドアを開けたら目の前に親父さんって感じの男性が・・・!
この体験はウフィツィが初めてだったから驚いたけど、イタリアでもフランスでも男性の清掃員が女性トイレも掃除するのは珍しいことじゃないんですね・・・
日本じゃありえない!!
しかしながらガイド付きで名画鑑賞なんてイタリアに来たって感じがますます上昇。
説明が早すぎて脳内おいてけぼり状態を何度食らったかわかりませんが笑
(呑み込みの早い旦那はすべて理解できたと言ってた。くぅっ)
ウフィツィ美術館そばのヴェッキオ宮殿

てっぺんがかけた写真しかなかった・・・^^;
だって雨で傘さしながらレンズが濡れないように撮るのに必死。
この宮殿は14世紀に建てられたもので、今は市庁舎なんだそうです。
ファサードとジョットの鐘楼(右端)

ドゥオーモ

帰国して写真を見返したらドゥオーモを正面から撮った写真がなかった。。。
夫は夫で自分のコンデジ(貰い物で普段持ち歩きすらしない)を持ってきてたんですが。
前日で容量がなくなってしまい、わたしのコンデジを貸すことに。
しかしねぇ、設定はこれがベストだから変にいじらないでねっていっても何度も変な設定になってて・・・
ひどいのはサムネイルみたいにちっこくて超粗い画質だったり絵画チックだったり。
(↑おそらく無意識にダイヤルを回してた)
貴重な場所でのツーショットが粗い結果になってたりして、旅行中ちょっとイラっとしてしました笑
でも同じ土地で見てるものも基本同じでも写してる風景が違ったりして、そういうのはおもしろいなと。
だけどやっぱり夫も正面ドゥオーモは撮ってなかった・・・
まぁどうせドゥオーモに上ってもいないしいいか・・・
また『冷静と情熱のあいだ』でも観なおそう。
夫撮影

サン・ジョバンニ洗礼堂の天国の門・・キンピカ☆

一通り外観観光をしたあと、1時間弱自由時間があるとのこと。
現地ガイドさんが希望者にジョットの鐘楼内を案内してくれるとのことでしたが、自由時間が半端になりそうだったので私たちは参加しませんでした。
参加しても見晴らし台に上がれる感じではなさそうだったし・・・この天気だし。
てわけで単独で周辺をぷらぷらすることに。
カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6
新婚旅行4日目⑦:ローマからフィレンツェへ
2013.11.15 Fri
ヴァチカンの外にいたお馬さん

離れていくヴァチカン・・・

サンタンジェロ城

バスがこの辺で待っていたので乗り込みます
フランスにもイタリアにもあちこちに異国風のメリーゴーランドがありました

トスカーナへ・・・
ローマからフィレンツェまで休憩を入れて約3時間半です。
車窓は・・・
ユーロスターが見えたり

牧歌的な風景になってきました

あ~雲がきれい・・・

この時点で起きてる人は極少数。
写真撮ってるのは私くらい。
初日はみんなあんなに張りきってたのにね笑
みなさん熟睡中なのでシャッター切るのにためらいが出てきました。。
夜フィレンツェのホテルに到着。
この日の夕食はホテル内のレストランでした。
ミネストローネ

なんだったっけ?

もちろんお酒も

デザートはマチェドニアがつきました。
フルーツポンチですね。
このホテルは結構地味なホテルだったな~。
夕食でご一緒したのは鹿児島からいらしたご家族で、最南参加者!
ちなみに最北参加者はわたしたちかな?と思っていたら違ったのです。
稚内(のちょい南)からお越しになった新婚カップルがいました。
上には上、北にはさらに北がいるのね。
ところでこの鹿児島のご家族はお子さん(ていうのもおかしいかな・・・30歳前後のお姉さん)がプレゼントした旅行っぽい。
いや、そう言ってたわけじゃないけど、たぶん。
お姉さんはヨーロッパは何度も来ていて(オケの仕事をしてるとのこと)、ご夫婦は初めての海外だって言ってたのでもしかしたらだけど。
お父さんの方は口下手な感じなんだけど、素敵なご家族だな~と思いました^^

離れていくヴァチカン・・・

サンタンジェロ城

バスがこの辺で待っていたので乗り込みます
フランスにもイタリアにもあちこちに異国風のメリーゴーランドがありました

トスカーナへ・・・
ローマからフィレンツェまで休憩を入れて約3時間半です。
車窓は・・・
ユーロスターが見えたり

牧歌的な風景になってきました

あ~雲がきれい・・・

この時点で起きてる人は極少数。
写真撮ってるのは私くらい。
初日はみんなあんなに張りきってたのにね笑
みなさん熟睡中なのでシャッター切るのにためらいが出てきました。。
夜フィレンツェのホテルに到着。
この日の夕食はホテル内のレストランでした。
ミネストローネ

なんだったっけ?

もちろんお酒も

デザートはマチェドニアがつきました。
フルーツポンチですね。
このホテルは結構地味なホテルだったな~。
夕食でご一緒したのは鹿児島からいらしたご家族で、最南参加者!
ちなみに最北参加者はわたしたちかな?と思っていたら違ったのです。
稚内(のちょい南)からお越しになった新婚カップルがいました。
上には上、北にはさらに北がいるのね。
ところでこの鹿児島のご家族はお子さん(ていうのもおかしいかな・・・30歳前後のお姉さん)がプレゼントした旅行っぽい。
いや、そう言ってたわけじゃないけど、たぶん。
お姉さんはヨーロッパは何度も来ていて(オケの仕事をしてるとのこと)、ご夫婦は初めての海外だって言ってたのでもしかしたらだけど。
お父さんの方は口下手な感じなんだけど、素敵なご家族だな~と思いました^^
カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6
新婚旅行4日目⑥:サンピエトロ大聖堂(ヴァチカン)
2013.11.13 Wed
ほぼ写真ばかりですがよろしければお付き合いください^^
入場してアトリウム(前室)の天井

入口の立て看板には日本語も(出口にももちろん)

ミケランジェロのピエタ(大聖堂内の最重要作品の一つ)

ここから撮影(バリアングル液晶&ズームレンズ持参でよかったわ~)

その真上の天井


美しい・・・


ベルニーニのバルダッキーノ(ブロンズ製の大天蓋)


とても広い聖堂です(さすが大聖堂)

出口から出て、また前室
気付かなかったけど、顔がいっぱい

顔がみっつ

光の当たり具合では恐怖

スイス衛兵さん

みんなで記念写真をとりあいっこしました

この柵が国境

これにて世界最小の国、ヴァチカン市国をあとにしました。
わたし、一応『天使と悪魔』とか『ダ・ヴィンチ・コード』とか読んだことあるんだけどなぁ・・・。
ちゃんと覚えてたらもっと堪能できたでしょう。
(そして記事がかなり長くなったことでしょう)
入場してアトリウム(前室)の天井

入口の立て看板には日本語も(出口にももちろん)

ミケランジェロのピエタ(大聖堂内の最重要作品の一つ)

ここから撮影(バリアングル液晶&ズームレンズ持参でよかったわ~)

その真上の天井


美しい・・・


ベルニーニのバルダッキーノ(ブロンズ製の大天蓋)


とても広い聖堂です(さすが大聖堂)

出口から出て、また前室
気付かなかったけど、顔がいっぱい

顔がみっつ

光の当たり具合では恐怖

スイス衛兵さん

みんなで記念写真をとりあいっこしました

この柵が国境

これにて世界最小の国、ヴァチカン市国をあとにしました。
わたし、一応『天使と悪魔』とか『ダ・ヴィンチ・コード』とか読んだことあるんだけどなぁ・・・。
ちゃんと覚えてたらもっと堪能できたでしょう。
(そして記事がかなり長くなったことでしょう)
カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6
新婚旅行4日目⑤:サンピエトロ広場(ヴァチカン)
2013.11.12 Tue

激狭の駐車場から少し歩いて、ヴァチカンへ入ります!
美しい柱廊

真上。黒く見えるのはハトさん。

天気もすっかり良くなり、晴天に白が映えます。

ガイドさん、今日は空いてる!
すぐに入場できるかも、とのことだったけど・・・
ほんとに?

後ろもすぐにこんなで。

フォロ・ロマーノのときもだったんだけど、マナーの悪い中国人環境客が多くてここでもガイドさんが愚痴ってました^^;
ちょうど前日も地元のニュースで特集をやっていたそうな。
ここヴァチカンもこんなに世界中から人が来るのにまともに整備する人が誰もいない、と言ってガイドさんが整備してました^^;
(でもってどっかの国の人と口論してた^^;←イヤホンガイドで丸聞こえ)
あれ?こっから横入り自由じゃん!?

結局1時間したけど入場できました^^
セキュリティーチェック

この日は水曜日。
午前中はローマ法王の謁見があった広場。

わかりにくいけど、赤い帽子をかぶった信者さんがたくさん残っています。
水曜日は謁見が終わっても一日残っている信者さんが多いのだそう。
法王のいらっしゃるお部屋(たしか)。

聖ペテロ

では行ってきます。

カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6
*おくるみ完成*
2013.11.08 Fri
おくるみができました^^

赤ちゃん用に何か作りたくて・・・
かぎ針編みなんて小さ~い頃に母とモチーフのブランケットを編んでから触ったことないのですが、大物にチャレンジしてみました
基礎の本を買い、少し練習したあとで、編み図は「あみこもびより」さんの物を使わせてもらいました♪
毛糸も指示通りのオーガニックコットンを毛糸ピエロさんで購入し20玉使用しました
縦をきつく編んでしまったので見本以上にウネウネなところは失敗かもーー;
玉数も1玉少なく完成したし^^;
まぁきつい方が指がズボっとなりにくいはず!

一つのことに集中しやすい性格なので、3週間(休日は除く)でできました☆
その分飽きっぽいのですが・・
これからは編み物も趣味に!と思うけど毛糸高いし飽きっぽいしどうだろう・・笑


赤ちゃん用に何か作りたくて・・・
かぎ針編みなんて小さ~い頃に母とモチーフのブランケットを編んでから触ったことないのですが、大物にチャレンジしてみました
基礎の本を買い、少し練習したあとで、編み図は「あみこもびより」さんの物を使わせてもらいました♪
毛糸も指示通りのオーガニックコットンを毛糸ピエロさんで購入し20玉使用しました
縦をきつく編んでしまったので見本以上にウネウネなところは失敗かもーー;
玉数も1玉少なく完成したし^^;
まぁきつい方が指がズボっとなりにくいはず!

一つのことに集中しやすい性格なので、3週間(休日は除く)でできました☆
その分飽きっぽいのですが・・
これからは編み物も趣味に!と思うけど毛糸高いし飽きっぽいしどうだろう・・笑

カテゴリー:はんどめいど
新婚旅行4日目④:ローマの車窓から
2013.11.07 Thu
ランチを食べ終えバスに乗り、バチカンの駐車場までの車窓風景をダダーっと。
帰国して間もないころは覚えていたけど、もうなにがどれだったのかさっぱり・・・・
でもやっぱり「ローマらしい」気だけはします^^;






ものすっごい手抜き記事ですよね^^;
ありがたい説明を詳しくしてくれてたガイドさんに申し訳ない。。
テヴェレ川



この川を越えてバチカンへ入るための駐車場へ入ります。
入口(この人は誘導してる風だけど特に仕事はしていないよう)




狭い駐車場に大型バスがぎゅうぎゅうの鮨詰め状態。
さっ、降りてバチカンへ~!
帰国して間もないころは覚えていたけど、もうなにがどれだったのかさっぱり・・・・
でもやっぱり「ローマらしい」気だけはします^^;






ものすっごい手抜き記事ですよね^^;
ありがたい説明を詳しくしてくれてたガイドさんに申し訳ない。。
テヴェレ川



この川を越えてバチカンへ入るための駐車場へ入ります。
入口(この人は誘導してる風だけど特に仕事はしていないよう)




狭い駐車場に大型バスがぎゅうぎゅうの鮨詰め状態。
さっ、降りてバチカンへ~!
カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6
新婚旅行4日目③:フォロ・ロマーノとランチ
2013.11.06 Wed
アントニヌスとファウスティーナの神殿

コロッセオから歩くことほどなくフォロ・ロマーノへ着きました。
いかんせん詳しくないのでどこをどう写真におさめたらいいのか・・・
神殿はわかりやすいのだけど、大体ほぼ石。
ツアーの他の方々もだいたいそんな感じでした。
ツアーの輪から離れるわけにもいかないので・・。
想像力を働かせて古代ローマを思い描けないといけないですね。
もちろんガイドさんは詳しく説明してくださっていましたよ^^;


イタリアもフランスも赤いケシの花が見ごろでした

ティトゥスの凱旋門?

フォロ・ロマーノをあとにして、ランチのお店へ向かいます♪
コロッセオの方へ引き返して・・・
コロッセオ駅。乗るの?

通り抜けるだけ~

Le Terme del Colosseo(添乗員さん写りこみ)

駅を出て歩いてすぐにお店はありました。
ル・テルメ・デル・コロッセオ。
テルメ→テルマエですね~。
ということは・・?

お店は半地下。
古代ローマ時代には公衆浴場として使われていたそうな!
そういう場所は多いんだそう。
もと公衆浴場とはいってもおしゃれです☆

前菜とサラダ

マルゲリータのピッツァ

辛味

デザートのパンナコッタうま~(ボケボケ~)

サラダはシンプルにオリーブオイルとお塩だったかな?
バルサミコもかかってたかなぁ・・・うろおぼえ。。
野菜も新鮮だしハム類もよかった^^
マルゲリータのピッツァ、大好きなんですが、とっても大きいのに一枚で一人前です。
男の人でも完食はつらそうでした。
ローマでマルゲリータ食べれてうれしかったし、おいしかったです^^
旦那がタバスコを求めたところ、差し出されたのが写真の辛味。
トウガラシだったかな?
タバスコはアメリカが作ったもので、イタリアの物ではないんだろうです。
パンナコッタも本場の物を食べられて大満足でした^^
もっと食べたかったな~☆

コロッセオから歩くことほどなくフォロ・ロマーノへ着きました。
いかんせん詳しくないのでどこをどう写真におさめたらいいのか・・・
神殿はわかりやすいのだけど、大体ほぼ石。
ツアーの他の方々もだいたいそんな感じでした。
ツアーの輪から離れるわけにもいかないので・・。
想像力を働かせて古代ローマを思い描けないといけないですね。
もちろんガイドさんは詳しく説明してくださっていましたよ^^;


イタリアもフランスも赤いケシの花が見ごろでした

ティトゥスの凱旋門?

フォロ・ロマーノをあとにして、ランチのお店へ向かいます♪
コロッセオの方へ引き返して・・・
コロッセオ駅。乗るの?

通り抜けるだけ~

Le Terme del Colosseo(添乗員さん写りこみ)

駅を出て歩いてすぐにお店はありました。
ル・テルメ・デル・コロッセオ。
テルメ→テルマエですね~。
ということは・・?

お店は半地下。
古代ローマ時代には公衆浴場として使われていたそうな!
そういう場所は多いんだそう。
もと公衆浴場とはいってもおしゃれです☆

前菜とサラダ

マルゲリータのピッツァ

辛味

デザートのパンナコッタうま~(ボケボケ~)

サラダはシンプルにオリーブオイルとお塩だったかな?
バルサミコもかかってたかなぁ・・・うろおぼえ。。
野菜も新鮮だしハム類もよかった^^
マルゲリータのピッツァ、大好きなんですが、とっても大きいのに一枚で一人前です。
男の人でも完食はつらそうでした。
ローマでマルゲリータ食べれてうれしかったし、おいしかったです^^
旦那がタバスコを求めたところ、差し出されたのが写真の辛味。
トウガラシだったかな?
タバスコはアメリカが作ったもので、イタリアの物ではないんだろうです。
パンナコッタも本場の物を食べられて大満足でした^^
もっと食べたかったな~☆
カテゴリー:イタリア・フランス 2013.5~6